アラフィフ女海外独身生活。40歳越えてからのMBA単身留学とその後。
かねてより夢だったMBA留学と、卒業後の生活。辛い事、悲しいこと、時々、嬉しい事、楽しい事
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インターンシップ開始します~
インターンシップ見つけるのが困難だったけれど、
やっと、受け入れ先が見つかりました \(^o^)/
この田舎から少し離れた都会を主として、カナダ全土に応募しまくった。
Net Working イベントに参加し、コネクションを作ろうとしたり、
ネットを通じて総数100を超えたレジメを送ったり、地元でもWalk-Inでレジメを配り歩いたりして、
面接できた会社が、たったの6社。
結果、都会と地元の企業2社から、インターンシップ受け入れ可の返事をいただきました。
インターンシップ担当者に言わせれば、6社も面接できるなんてすごいとのことです。
10通20通、レジメを送っても通常は、何も返信はないらしいです。
カナダ人のクラスメートたちは、1社レジメを送り、1回で面接もパスした上に、
おまけにそのまま正社員。
そうなると、やはり
外国人だからとか 英語の問題があるとかが仕事探しで一番ネックになるのかなと思った。
最終的には、地元の企業をインターンシップ先として選択した。
この企業は、Non-Profit で私のバックグランドとホンのすこぉーしだけ関係する。
ここを見つけた経緯は、
地元の日本人の友達の旦那さんの繋がり。彼は、私が通っている大学のビジネスじゃない別の学部の教授。
学校で、偶然、旦那さんに会った際、
雑談から、まだインターンシップが見つかっていないという話をしたところ、
彼が複数のビジネスオーナーや、マネージャーを紹介してくれ、
私がそれらの人々に旦那さんの友達として連絡を取ったことを発端として、
人から人へと繋がり、インターンシップ先が見つかった。
結局、教授という肩書を貸してもらった感じ。
他学部の教授が助けてくれて、
インターンシップ担当者は何やっているんだろ??とイライラ。
ここに決めた後も、インターンシップ担当者の不手際(♯`∧´)で、
結局 約2週間 開始が遅れ、クラスメートと卒業できるかどうかのぎりぎりのぎりだったりと、
フラストレーションでキッー!となったりしたけれど、
インターンシップが始まってしまえば、
それまでの過程より、インターンシップ中の戸惑いや学びの方が大切なので、
苦労したことなんて忘れてしまう。
本当は都会に引っ越しも考えていたけど、
ギリギリだったので、引っ越しする時間がなかったり、生活費が高いこともあり、
この地元の企業に縁があったってことで、しばらく頑張らねば。。
ちなみに、年齢は、それほどインターンシップを見つけるのに不利になる印象は受けていない。
履歴書に年齢を書くわけではないので、
卒業年度からおおよその年齢は想像がつくだろうけれど。。
それよりも、経験があることを重要視してくれる企業の方が多い気がした。
40歳代ランキング
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この田舎から少し離れた都会を主として、カナダ全土に応募しまくった。
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ネットを通じて総数100を超えたレジメを送ったり、地元でもWalk-Inでレジメを配り歩いたりして、
面接できた会社が、たったの6社。
結果、都会と地元の企業2社から、インターンシップ受け入れ可の返事をいただきました。
インターンシップ担当者に言わせれば、6社も面接できるなんてすごいとのことです。
10通20通、レジメを送っても通常は、何も返信はないらしいです。
カナダ人のクラスメートたちは、1社レジメを送り、1回で面接もパスした上に、
おまけにそのまま正社員。
そうなると、やはり
外国人だからとか 英語の問題があるとかが仕事探しで一番ネックになるのかなと思った。
最終的には、地元の企業をインターンシップ先として選択した。
この企業は、Non-Profit で私のバックグランドとホンのすこぉーしだけ関係する。
ここを見つけた経緯は、
地元の日本人の友達の旦那さんの繋がり。彼は、私が通っている大学のビジネスじゃない別の学部の教授。
学校で、偶然、旦那さんに会った際、
雑談から、まだインターンシップが見つかっていないという話をしたところ、
彼が複数のビジネスオーナーや、マネージャーを紹介してくれ、
私がそれらの人々に旦那さんの友達として連絡を取ったことを発端として、
人から人へと繋がり、インターンシップ先が見つかった。
結局、教授という肩書を貸してもらった感じ。
他学部の教授が助けてくれて、
インターンシップ担当者は何やっているんだろ??とイライラ。
ここに決めた後も、インターンシップ担当者の不手際(♯`∧´)で、
結局 約2週間 開始が遅れ、クラスメートと卒業できるかどうかのぎりぎりのぎりだったりと、
フラストレーションでキッー!となったりしたけれど、
インターンシップが始まってしまえば、
それまでの過程より、インターンシップ中の戸惑いや学びの方が大切なので、
苦労したことなんて忘れてしまう。
本当は都会に引っ越しも考えていたけど、
ギリギリだったので、引っ越しする時間がなかったり、生活費が高いこともあり、
この地元の企業に縁があったってことで、しばらく頑張らねば。。
ちなみに、年齢は、それほどインターンシップを見つけるのに不利になる印象は受けていない。
履歴書に年齢を書くわけではないので、
卒業年度からおおよその年齢は想像がつくだろうけれど。。
それよりも、経験があることを重要視してくれる企業の方が多い気がした。
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